電動自転車を買ったら、意外と見落としがちなのが「バッテリーの鍵」。
わたしも最初は「自転車の鍵があるし、これでOKでしょ」と思っていたんですが、バッテリーは高価で盗難リスクも高いんですよね…。
そんなわけで「バッテリー用の鍵」を購入しました!
今回は、わたしも使っているPALMYのバッテリーロックと、人気のパナソニック純正品を比べてみました。
「どっちにしよう?」と悩んでいる方に向けて、それぞれのメリット・デメリットをくわしく解説しますね◎
パナソニック製とPALMYバッテリー用の鍵を比較!どんな違いがある?
パナソニック製とPALMYのバッテリーロックは、それぞれ特徴が異なります。
この記事では、
- パナソニック「シリコンカバー採用 ミニU型ロック」
- PALMY「アルミシャックルロック」
この2つを比較します!
しかし、口コミでは「工夫すれば取り付けられた」という声があり、実際にギュットクルームR・EXで使っているママ友もいます。
また、楽天でも人気上位の2商品なので、今回はPALMYとミニU型ロックを比較しました。
なお、上記3つのモデルに対応しているパナソニック純正のバッテリーロックは、「シリコンカバー採用 U型ロック」です。
ひと目でわかる!パナソニック vs PALMY【比較表】
| パナソニック | PALMY | |
|---|---|---|
| 色 | ブラック、ピンク | ブラック、ブルー、グリーン、ブラウン、ピンク、ゴールド |
| 素材 | シリコン | アルミ |
| サイズ (タテ×ヨコ) | 7×6cm | 13×7.5cm |
| 重さ | 300g | 350g |
- パナソニック製とPALMYに共通しているのは、どちらも頑丈なつくりであること。
- パナソニック製はコンパクトで軽量、さらにシリコンカバー付きで自転車を傷つけにくい設計。
- PALMYも自転車を傷つけにくい素材を使用しつつ、カラーバリエーションが豊富なのが魅力。
次の項目では、さらに詳しく比較していきます!
価格を比較|PALMYは安い?パナソニックは高い?
| パナソニック | PALMY | |
|---|---|---|
| Amazon | 2,512円〜 | 1,839円〜 |
| 楽天 | 2,980円〜 | 1,730円〜 |
| Yahoo | 2,814円〜 | 1,980円〜 |
どの通販サイトでも、PALMYの方がパナソニック純正より安く販売されています。
パナソニック公式サイトによると、メーカー希望小売価格は4,000円(税込)。
そのため、パナソニック製を購入するなら、Amazonや楽天などの通販サイトを利用するとお得に手に入ります。
カラーバリエーションを比較|PALMYは6色展開で選びやすい!
鍵を選ぶとき、意外と重要なのがカラーです。
特にパナソニック・ギュットなど人気の車種はかぶることも多いため、鍵の色で自分のものを見分けやすくするのもポイント。
パナソニック「ミニU型ロック」はブラックとピンクの2色展開ですが、PALMYは6種類のカラーバリエーションがあります。
色の選択肢が多いので、自転車のデザインに合わせたり、目立つ色を選んだりと、好みに応じて選べるのが魅力です。
わたしはパナソニックの電動自転車「ギュットクルームR・EX」に乗っていますが、ギュットはどこに行っても同じモデルを見かけます。
そこで、自分の自転車をすぐに見つけられるように、PALMYの「ブラウン」(黄色っぽい色味)を選びました。
遠くからでもパッと見てわかるので、とても便利です。
「パナソニック製のブラックだと、自分の自転車がどれかわからなくなるかも…」と心配な方には、PALMYの豊富なカラーバリエーションがおすすめですよ!
鍵の太さ・重さを比較|コンパクトで使いやすいのはどっち?
PALMYの鍵は本体のサイズが大きめで、その分パナソニック製よりも50g重いです。
とはいえ、わたしは持ち運び用ではなくバッテリーの鍵として使用しているため、普段の重さはあまり気になりません。
ただし、バッテリーを家で充電する場合は少し大変です。
バッテリーを充電するには、バッテリーロックとバッテリー本体の両方を持ち運ぶ必要があるため、そのときは「少し重いな…」と感じることも。
(わが家は駐輪場から家まで10歩ほどの距離なので気になりませんが、マンションの方は負担に感じるかもしれません。)

右:PALMYのバッテリーロック(350g)
持ち運びやすさを重視するなら、コンパクトで軽いパナソニック製がおすすめです!
頑丈さを比較|防犯性能が高いバッテリーロックはどっち?
パナソニック製とPALMY、どちらも太めの鍵なので、耐久性は十分にあります。
見た目もしっかりしており、簡単に壊される心配は少なそうです。
さらに、公式ホームページによると鍵穴の形状も複雑になっているため、防犯性能も期待できます。
ピッキング対策がされているのは安心ですね。
値段もそれほどかわらないため、頑丈さに関しては、どちらを選んでも大きな差はなさそうです。
使いやすさをチェック|自転車を傷つけにくいのは?走行中に足にあたる?
バッテリーロックは自転車に付けたまま走るので、車体を傷つけにくいかどうかも気になりますよね。
パナソニック製の鍵はシリコンカバー付きなので、自転車のフレームに当たっても傷がつきにくい設計になっています。
一方、PALMYの本体はアルミ製ですが、自転車に触れる部分には「エラストマー樹脂」が使われているため、こちらも傷がつきにくい工夫がされています。
実際にわたしは、2年間ずっとバッテリーロックをつけたまま自転車に乗っていますが、傷はこの程度。

気づかないくらいささやかな傷です。
塗装がはげることもなく、やや黒くなっているだけです。
ほとんど気にならないレベルなので、どちらの鍵も安心して使えると思います!
また、口コミでは「PALMYの鍵は大きく、運転中に足に当たることがある」という声もありました。
わたしも最初は気になりましたが、鍵の向きにコツがあります!

このように、バッテリーロックをハンドル方向に縦向きにすれば、足に当たることなく快適にこげます。
横向きのままだと足に当たりやすいので、鍵を取り付けた後は、くるっと回して縦向きにしておきましょう。

一度縦向きにしてしまえば、運転中にずれることもなく、ずっと気にならずにこげますよ!
電動自転車のバッテリー盗難が急増!ロックが必要な理由とは?
自転車の盗難というと「本体ごと持っていかれる」イメージがありますが、実はバッテリー部分だけを狙った盗難も少なくないって知っていましたか?
わたし自身、電動自転車を購入するまではまったく知りませんでした。
とくに都内では、バッテリーの盗難件数が年々増えているというデータもあります。
以下のグラフを見ると、その傾向がよくわかります。

このデータからもわかるように、電動自転車を購入する際は、バッテリー用の鍵を一緒に用意することがとても重要です。
警視庁の公式ホームページでも、バッテリー盗難対策として次の3つの方法が推奨されています。
- バッテリーの鍵をつけっぱなしにしない
バッテリー本体には鍵がついています。
つけっぱなしにしないよう注意しましょう。 - バッテリー用の鍵で二重ロックする
バッテリー用鍵は、つけっぱなしでも運転の邪魔にならないものを選びましょう。
パナソニック・PALMYはどちらも問題ありません。 - 帰宅時はできるだけ屋内で保管する
帰宅した際は、なるべくバッテリーを持ち帰るのが安全です。
下の写真のように、「バッテリー本体の鍵」と「PALMYなどのバッテリーロック」で二重ロックするのが推奨されています。

鍵をつけっぱなしにしないようにしましょう。
電動自転車のバッテリーは3〜4万と高価なため、しっかり対策して盗難を防ぎましょう。
実際にPALMYを選んだ理由と使ってみた感想【レビュー】
わたしがPALMYのバッテリーロックを選んだ一番の理由は、好きな色を選べることです。
パナソニック製とPALMYは、頑丈さや取り外し・取り付けの方法に大きな違いはありません。
使い勝手が変わらないなら、カラーバリエーションが豊富なほうが楽しく選べるし、自転車の目印にもなります。
▼取り外し方

▼取り付け方

実際、PALMYのバッテリーロックは目印として大いに役立っています。
というのも、パナソニックのギュットはとても人気で、どこへ行っても同じ自転車を見かけるからです。
特に公園の駐輪場では、同じモデルがずらりと並ぶことも。
そんな中で、PALMYのカラーが目立ち、自分の自転車を見つけやすいのがメリットです。
一方で、「コンパクトさではパナソニック製のほうがよかったかも?」と感じることもあります。
ママ友がパナソニック製をつけていますが、ぴったりフィットしていて車体と一体感がありますし、持ち運びも楽そうだからです。
とはいえ、どちらを選ぶにせよ、バッテリー用の鍵は必須!
盗難防止のためにも、しっかり取り付けておくのをおすすめします。
充電のたびに「バッテリーロックをはずしてから、バッテリー本体を取り外す」必要がありますが、バッテリーの鍵と一緒に管理すれば手間はそれほどかかりません。

セットで持ち歩いています
なにより、警視庁が推奨する「バッテリーを毎回持ち帰る」対策は、正直なところ重くて大変…。
バッテリーロックをつけておけば、バッテリーをつけっぱなしでも安心できるのが大きなメリットです。
まとめ:パナソニックとPALMY、あなたに合うバッテリー鍵はどっち?
パナソニック製とPALMY、それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途に合わせて選ぶのがポイントです。
- 価格を抑えたい・色を選びたい
→PALMY - コンパクトさ・軽さを重視したい
→パナソニック「ミニU型ロック」 - 防犯性能にこだわりたい
→どちらも頑丈で安心 - 自転車を傷つけにくいか気になる
→どちらも配慮された設計
特に、PALMYはカラーバリエーションが豊富なので、ギュットなどの電動自転車が「周りとかぶりやすい…」と感じている人にはおすすめです。
一方、パナソニック製は軽量・コンパクトなので、持ち運びやすさを重視するならこちらが◎。
どちらを選ぶにしても、電動自転車のバッテリーは盗難リスクがあるため、購入と同時にバッテリーロックの導入がおすすめです。
警視庁のデータによると、バッテリー盗難は増加傾向にあるため、しっかりと対策をしておきましょう!
電動自転車を買うなら、雨の日対策は必須です。
とくに、顔や服が濡れにくいレインポンチョを探しているママには
「アエトニクスのレインポンチョ」がとってもおすすめ!
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人気のワークマンとの比較も。
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