「朝のバタバタを少しでもラクにしたい…」
「子どもに時間の感覚を身につけてほしいけど、時っ感タイマーと時計プラス、どっちがいいのかわからない…」
そんな悩みを持つママ・パパに向けて、
実際に3歳児育児中の私が毎日使っている「時計プラス」と、もうひとつの人気商品「時っ感タイマー」を比べました。

結論から言うと、
3歳児にオススメなのは「時計プラス」です。
- 「時っ感タイマー」と「時計プラス」の違い
- 3歳児におすすめなのはどっち?
- それぞれのメリット・デメリット
- 実際に使った感想
▼「時っ感タイマー時計プラス」
まだ時計が読めない子におすすめ!
アナログ時計つきで、自然に時計の勉強ができます。
▼タイマーだけに集中したい方は
軽量で値段も安い「時っ感タイマー」がおすすめ。
▼コスパ重視の方は、類似品のビジュアルタイマーもおすすめです。
3歳児におすすめなのは?時っ感タイマーvs時計プラスを徹底比較!

「時っ感タイマー時計プラス」(税込4,950円)
時間の経過がひと目でわかります。
時っ感タイマーと時計プラスの大きな違いは、
「アナログ時計がついているか」です。
そのため、選び方のポイントは「お子さんが時計を読めるかどうか」です。
| お子さんのタイプ | おすすめアイテム |
|---|---|
| 時計がまだ読めない (年少〜年中) | 時計プラス |
| 時計に慣れてきた (年長〜小学生) | 時っ感タイマー |
わたしが選んだのは、アナログ時計つきの「時計プラス」。
毎朝の支度や帰宅後の片づけに使っていますが、
「早くして!」
「 もうおしまいにして!」
とイライラする回数がグッと減りました。
時間の経過が色で見えるので、時計が読めない3歳でも「もうすぐおわりなんだな」と感覚的にわかります。
さらに「時計プラス」にはアナログ時計がついているので、時計への興味づけにもぴったり。
実際に、息子も使い始めてすぐに
「長い針が12のところにあると9時なの?」と時計の読み方に興味をもちはじめました。
一方で、時計がすでに読める5歳以上の子には、シンプルで視覚的に集中できる「時っ感タイマー」のほうがおすすめです。
どちらにも共通しているメリットは、
「時間の流れが目に見える」こと。
タイマーを回すと、緑色の面が少しずつ減っていくので、残り時間が直感的にわかります。
【比較表あり】時っ感タイマーと時計プラスの違い6つをわかりやすく解説!

「時っ感タイマー」と「時計プラス」には、
どんな違いがあるの?
機能・価格・サイズなど6つのポイントでくわしく比較しました。
| 時っ感タイマー | 時計プラス | |
| アナログ時計 | なし | あり |
| 目覚まし機能 | なし | あり |
| 価格(税込) | 3,080円 | 4,950円 |
| カラー | 6色 | 4色 |
| サイズ | 103×101×46mm | 192×102×51mm |
| 使う乾電池 | 単4乾電池×2本 | 単3乾電池×2本 |
| 光でお知らせ | 一部モデルであり (3,850円) | なし |
それぞれに違いについて、順番に解説していきます。
「時計プラス」はアナログ時計つき

左:タイマー
右:アナログ時計
「時計プラス」の特徴は、タイマーの横にアナログ時計がついていること。
まだ時計が読めない小さな子どもでも、日常的に時計の針を目にすることで、自然と興味を持つようになります。
実際に3歳の息子も、
「針ってちょっとずつ動くんだね!」
と気づき、そこから時計への関心がぐんと高まりました。
年少〜年中さんの「時計への導入アイテム」として、ぴったりの設計です。
「時計プラス」は目覚まし機能つき

時計プラスには、アナログ時計にアラーム機能がついています。
裏側のつまみで時間をセットすれば、スヌーズ機能つきでアラームが鳴るので、目覚まし時計としても使えます。
それまではスマホを目覚ましがわりに使っていましたが、時計プラスに変えてからは、3歳の息子でもカンタンに操作できるようになりました。
今では、目覚ましを止めるのは息子の担当です。
まだ時計が読めなくても、音が鳴ることで「自分で起きる練習」ができます。
【価格比較】時計プラスは高い?時っ感タイマーとのコスパをチェック!

見やすい角度で使えます。
公式サイトの販売価格は以下のとおりです。
- 時っ感タイマー:3,080円(税込)
- 時計プラス:4,950円(税込)
時計プラスは約1.5倍の価格ですが、「時計とタイマーが1台にまとまっている」「目覚ましつき」などの多機能ぶりを考えると、コスパは悪くありません。
「できれば予算を抑えたい…」という場合は、
時っ感タイマーと100均の時計を組み合わせる手もあります。
ただ、「時計プラス」なら、時計とタイマーが一体化しているため、持ち運びやすく、使いやすいです。
▼コスパ重視なら、時っ感タイマーの類似品もおすすめです。
実際に使って比較してみました。
「光でお知らせ」機能があるのは時っ感タイマーだけ
時っ感タイマーの一部モデルには、「光でお知らせ」機能がついた商品もあります。
価格は3,850円と、通常の時っ感タイマー(3,080円)より少し高め。
通常モデルが電池式なのに対し、「光でお知らせ」タイプはUSB充電式です。
電池を買いに行く手間がないので、忙しい方には便利ですね。
ただ、時っ感タイマーもお試し用の電池で約1年半もったくらいなので、電池の消耗はそこまで気にならないかもしれません。
【カラー展開】時っ感タイマーは6色・時計プラスは4色
カラー展開は以下のとおり。
| 商品名 | カラー |
|---|---|
| 時っ感タイマー | ミントブルー/アイボリー/ピンク/ホワイト/バイオレット/ブルー |
| 時計プラス | ミントブルー/アイボリー/ホワイト/バイオレット |
ピンクとブルーがあるのは「時っ感タイマー」のみ。
ちなみに、我が家ではどちらにもある「アイボリー」を選びました。
シンプルで部屋になじみやすく、長く使えそうです。
【サイズ比較】時計プラスの方が約2倍大きく、重い

時っ感タイマーの約2倍です。
| サイズ比較 | 横×縦×奥行(mm) | 重さ |
|---|---|---|
| 時っ感タイマー | 103×101×46 | 130g |
| 時計プラス | 192×102×51 | 400g |
時計プラスの大きさは時っ感タイマーの約2倍。
重さは約3倍です。
アナログ時計がついている分大きいです。
また、どちらも少し上向きに自立する設計なので、机や棚に置いても見やすいです。
【乾電池の種類】単3or単4

時計プラス:単3電池×2本
時っ感タイマー:単4乾電池×2本
時計プラス:単3乾電池×2本
使う乾電池にも違いがあります。
時っ感タイマー、時計プラスどちらも、カラーによっては「お試し用電池」がついています。
どっちも優秀!「時っ感タイマー」と「時計プラス」の共通ポイント

音の「大きさ」「長さ」が設定できます。
時っ感タイマーと時計プラス、どちらにも共通しているのが「時間の流れが色で見える」という点。
主な共通ポイントはこちらです。
- タイマー設定は、白いダイヤルを回すだけ
- 終了時に「ピピピッ♪」と電子音が鳴る
- カウントダウン終了時間は3秒or60秒から選べる
- 音量は「大・小」の2段階調整可能
- チクタク音がしない静音設計
3歳の息子も、慣れてしまえば自分で操作できるようになりました。
わたしは終了音を「小」に設定して使っていますが、やさしい音なので、子どもがびっくりすることもなく切り替えがスムーズです。
おもに1階でつかっていますが、耳をすませば2階からも聞こえます。
「時っ感タイマー」がおすすめな人はこんなタイプ!
「時っ感タイマー」は、アナログ時計がないシンプルなタイマーです。
以下のような方にとくにおすすめです。
- すでに時計が読める小学生以上の子ども
- 勉強や宿題などに集中したい人
- 部屋にすでに時計があるご家庭
- コンパクトな時間管理アイテムを探している人
たとえば、時計が読める5〜7歳以上の子どもにとっては、「時間の経過」が色で見えるだけで十分。
時計つきの「時計プラス」だと、
「もう夜ごはんの時間かな?」と、つい時計を見て気が散ってしまうこともあります。
その点、時っ感タイマーは余計な情報がなく、時間管理に集中しやすいのがメリット。
また、手のひらサイズで軽く、リビング・勉強部屋・仕事机など、どこでも気軽に使えるのもうれしいポイントです。
「時計プラス」が3歳児にぴったりな理由|こんな子におすすめ!
「時計プラス」は、タイマー機能に加えてアナログ時計もついているアイテムです。
特におすすめなのは、以下のようなご家庭です。
- まだ時計が読めない未就学児(2〜6歳)
- 寝室など、部屋に時計がない環境で使いたい人
- 目覚ましアラーム機能も活用したい人
たとえば、我が家の3歳の息子も、はじめは時計にまったく興味がありませんでした。
でも「時計プラス」を使い始めてから、「時計の針はどうして12までなんだろう?」と、関心をよせるように。(ちなみにググっても難しくて答えられませんでした…。)
少しずつ時計への興味が芽生え、「読む練習」につながるのが大きな魅力です。
時計プラスでこんなに変わった!3歳児ママが感じた4つの効果【実体験】
「時計プラス」を3歳児と実際に使ってわかったメリットは次の4つです。
- 操作がシンプルで3歳でもすぐに使えた
- 毎朝の支度がスムーズに!時間感覚が育つ
- 数字の読み方を自然に学べた
- 時計に興味を持ち始めた
※このうち「時計に興味を持つようになった」以外は、時っ感タイマーと共通のメリットです。
メリット①操作がかんたん!3歳児でも直感で使える!

セット完了。
タイマーの使い方はとても簡単です!
真ん中のつまみを回すだけでセット完了。
「シンプルで使いやすい」これこそ、時っ感タイマー・時計プラスの最大のメリットです。
私は時計プラスを買うまではスマホのタイマーを使っていましたが、
アプリを開いて→時間を選んで→開始をタップ…
朝の忙しい時間には、正直めんどうでした。
でも「時計プラス」なら、つまみを回すだけでタイマーがスタート!
感覚的に操作できて、すぐに使えるので、バタバタする朝にもぴったりです。
メリット②朝の準備がスムーズに!時間感覚が身につく

を確認しながら支度をする息子。
時計プラスで「時間が見える」ようになり、お出かけの支度がスムーズになりました。
「あと5分だよ」と声をかけてもなかなか急げなかった息子が、
「緑色が少なくなったから急がなくちゃ!」
と、自分で気づいて行動できるように。
遊びを切り上げるのもスムーズになりました。
ひと目で残り時間がわかるので、
「もうすぐおしまい」と心の準備ができ、
タイマーが鳴ってもぐずらず終われることが多いです。
タイマーをセットする前に
「15分遊ぶよ」
「タイマーセットするよ」
と声をかけ、セットする様子を見せたり、子ども自身にセットさせるのがうまくいくコツ。
「自分で決めた」感覚が生まれ、時間がきたときに受け入れやすくなります。
時っ感タイマーや時計プラスがとくに役立ったのが「朝の支度」でした。
▶子どもが自分から動くようになった朝の工夫を紹介しています。
時っ感タイマーといっしょに使うと効果アップ!
▶子どもの朝の支度がスムーズになった、お支度ボードの作り方もおすすめです。
メリット③数字を読む練習にもなる!

自分で「何時」を学ぶ姿。
「残り時間はあと何分?」と問いかけ、子供に教えてもらうことで、自然と数字の勉強できました。
1〜10までは理解していましたが、それ以上の数字の読み方は少しあいまいだった息子。
あまり興味もなさそうだったので、11以上の数字については特に教えていませんでした。
しかし、時計プラスを使うようになってから、
「あと10分だね」
「15分に設定してあそぼうね」
などと声をかけてからタイマーをセットしていたところ、
いつの頃からか、「あと15分だよー!」と自然に数字の読み方をマスターしていました。
メリット④時計に自然と興味を持つように

最近はよく遊ぶようになりました。
アナログ時計つきの「時計プラス」を選んだことで、息子は時計に興味を持つようになりました。
まだ時計を読めるようになるには時間がかかりそうですが、
最近では、壁の時計を見ながら、
- 「出発のときの針のかたち」
- 「お風呂の時間のかたち」
など、自分なりに時間を意識するように。
壁掛け時計では説明がむずかしかった「長い針と短い針」の違いも、「時計プラス」を手に持って一緒に見ながら教えたら、すぐに理解できました。
▼イヤイヤ期の救世主!
時っ感タイマーの効果的な使い方はこちらから。
実際に使ってわかった「時計プラス」のちょっと気になる点
「時計プラス」はとても便利なアイテムですが、実際に使ってみると、ちょっと気になる点もありました。
この記事では、購入前に知っておきたいデメリットを2つ紹介します。
- 静かな環境ではカチカチ音が気になることも
- 落とすと壊れやすいので扱いに注意が必要
デメリット①カチカチ音が気になる?

タイマーのカチカチ音が気になることも…。
「時計プラス」は静音設計ですが、完全な無音ではありません。
特に夜間、静かな部屋で使ってみたところ、タイマーのカチカチ音が少し気になりました。
- 夜ひとりで勉強していたとき
- テレビや音楽をつけていない状態
昼間、子どもと一緒に使っているときはまったく気にならなかったのですが、周囲の音が少ない状況だと気になりやすいです。
※気になる音は「秒針の音」ではなく、カウントダウン中の「タイマー音」です。
もし、中学生や受験生の勉強用タイマーとして使いたい方は、一度静かな環境で試してみるのが安心です。
一方で、子どもの時間管理や朝の支度、お片づけタイマーとして使うぶんには、問題ありませんでした。
▼類似品ビジュアルタイマーは、カチカチ音がまったく気になりませんでした!
デメリット②落とすと壊れやすい
もうひとつの注意点は、「落とすと壊れるリスクがあること」。
「時計プラス」は丸みのあるデザインで一見やさしい印象ですが、素材は硬めのプラスチック。
SNSや口コミでも「落としたら壊れてしまった」という声を見かけます。
わが家ではこれをふまえて、
- タイマーの持ち運びは大人だけ
- 使う場所は基本的に固定
というルールを決めました。
とくに小さなお子さんがいるご家庭では、うっかり落として壊れてしまう前に“扱い方のルール”を決めておくのが安心です。
実はわたしが1回だけ落としてしまったのですが…とくに動作に問題はなく、割れてもいません。
使い始めて1年たちましたが、今のところ問題なく使えています!
【結論】時っ感タイマーvs時計プラス|3歳児におすすめなのはどっち?

時計や数字を学ぶきっかけにもなります。
「時っ感タイマー」と「時計プラス」は、どちらも子どもの時間感覚を育てるのに役立つ知育タイマーです。
両者のちがいを、わかりやすく表で比較しました。
| 時っ感タイマー | 時計プラス | |
|---|---|---|
| 時計の有無 | なし (タイマーのみ) | あり (アナログ時計付き) |
| おすすめ年齢 | 5〜7歳以上 (時計が読める子) | 3〜7歳 (まだ時計が読めない子) |
| メリット | シンプルで時間管理に集中できる | 時計を読む練習ができる |
| デメリット | 時計や目覚まし時計としての機能はない | 時計が読める子には逆に気が散ることも |
「時計プラス」は、タイマー機能にアナログ時計がついているため、3歳児でも
- 「時間が減っていく様子」が視覚でわかる
- 時計の読み方に少しずつ興味を持てる
といったメリットがあります。
「まだ時計は読めないけど、時間の流れを知ってほしい」という時期にぴったりです。
一方で、時計が読めるようになった5〜7歳以降の子どもや、大人が使うなら「時っ感タイマー」の方が使いやすいケースもあります。
- 時計がついていないので、集中力がそがれにくい
- コンパクトで場所を選ばず使える
といったメリットがあり、シンプルな時間管理に特化したい人向けです。
「時計プラス」「時っ感タイマー」どちらも良い商品ですが、大切なのはお子さんの発達段階や使う場面に合わせて選ぶこと。
ぜひ、ご家庭のニーズに合ったタイマーを選んでみてくださいね。
▼時っ感タイマーと類似品ビジュアルタイマーを、実際につかって比較しました!
選び方とおすすめのポイントも◎
▼「自分でできる!」がうれしい3〜4歳さん向けに、
子どもひとりでのぼりおりできるキッズチェアを4つ厳選しました!







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