ギュット|前乗せと後ろ乗せを比較!2歳は後ろ乗せがベストな理由とは?

ギュット|前乗せと後ろ乗せを比較!2歳は後ろ乗せがベストな理由とは? 育児グッズレビュー

パナソニックの電動自転車「ギュット」は、子育て中のママ・パパに大人気。

わたしも購入してから2年間、毎日のように乗り回しています。

なかでも「ギュット・クルーム」には、前乗せタイプ後ろ乗せタイプの2種類があり、どっちを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

結論からいうと、2歳からなら断然「後ろ乗せ」がおすすめ!

わが家も息子が2歳のときに後ろ乗せタイプを選び、「これでよかった!」と今でも感じています。

この記事では、前乗せと後ろ乗せの違いや、2歳で後ろ乗せを選んだ理由、メリット・デメリットを実体験をもとにくわしく紹介します。

また、ギュットシリーズの選び方に迷っている方に向けて、【フローチャート付き】の比較記事もあるので、あわせて参考にしてくださいね。



前乗せと後ろ乗せの違いを比較表で解説|ギュットクルームは2歳なら後ろ乗せがおすすめ!

ギュットクルームの前乗せと後ろ乗せの条件を表で比較しました!

子ども前乗せタイプ子ども後ろ乗せタイプ
対象年齢1歳~4歳未満(15kgまで)1歳~6歳未満(22kgまで)
体重制限8kg以上 〜 15kg以下8kg以上 〜 24kg以下
身長制限70cm以上 〜 100cm以下70cm以上 〜 120cm以下
運転のしやすさハンドルがふらつきにくく
安定して乗れる
子どもが動くとふらつくことも
視界の広さ子供が前にいるのでやや狭くなる視界が広く、安全確認しやすい
長く使えるか4歳頃まで6歳まで長く使える

前乗せと後ろ乗せにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

もし「2歳から乗せたい」と考えているなら、後ろ乗せがおすすめです!

その理由は、6歳まで長く使えるから

次の見出しでは、実際に使ってみて感じた2歳児に後ろ乗せを選ぶメリットを詳しく解説します!



2歳で後ろ乗せを選ぶメリット!快適&安全なポイントとは?

2年前、子どもが2歳のときに電動自転車を購入しました。

前乗せと後ろ乗せで迷いましたが、わたしは最終的に後ろ乗せを選びました。

その結果、後悔はまったくありません!

実際に使ってみて感じた、2歳で後ろ乗せを選ぶメリットは次の4つです。

  • 6歳まで長く使える!コスパ抜群
  • 前かご付きで荷物もたっぷり入る
  • 子どもの声が聞こえやすく安心
  • 前がよく見えて、運転しやすい

 

6歳まで長く使える!コスパ抜群

前乗せタイプは4歳頃までが対象ですが、後ろ乗せなら6歳までOK!

2歳から後ろに乗せれば、小学校入学前までそのまま使えるので、とても便利です。

ズボラなわたしには、

「4歳まで前乗せ→その後、後ろ乗せ用のチャイルドシートを購入&取り付け」

という流れが面倒で、はじめから後ろ乗せを選びました。

コスパもいいですしね。

息子は小柄で2歳の時点で83cm・11kgでしたが、後ろ乗せでも問題なく乗れました。

チャイルドシートのベルトをぴったりフィットさせれば、すり抜ける心配もなし!

電動自転車に乗ると気持ちいいのかよく寝る息子ですが、落ちそうにずれることはありません。
(とはいえ、安全のためにすぐ帰宅したり、どこかのお店に入って自転車を止めるようにしています。)

電動自転車ギュットクルームR・EXに乗ったまま寝ている息子の写真
ギュットに乗ったまま寝る息子。(2歳10ヶ月)
自転車に乗るとよく寝るので、
寝かしつけにも活用していました!

 

前かご付きで荷物もたっぷり入る

後ろ乗せタイプなら前かごが標準装備されているので、幼稚園の送迎や買い物のときにとても便利です。

ギュットクルームR・EX前から撮った写真
ギュットクルームR・EXの前カゴ。
アニーズの方が深さがありますが、
クルームのカゴもたっぷり入ります!

ちなみに、一般的な電動自転車の前乗せタイプには前かごがついていませんが、パナソニックの「クルームF」は前かご付きの前乗せタイプです。

クルームFにはラクイック(キーレス機能)がないため、わたしは選びませんでしたが、SNSを見ていると人気の様子。

とくに、「前乗せ+前かご付きなのに、運転席がゆったりしていて足をぶつける心配がない!」という声が多かったのが印象的でした。

子乗せ部分からサドルまでの空間が広い設計のため、足があたらずにゆったりこげるようです。

 

子どもの声が聞こえやすく安心

後ろ乗せのメリットのひとつは、子供の声がしっかり聞こえることです。

幼稚園の帰り道、いろいろなお話をしてくれるのですが、後ろからの声はよく聞こえます。(たぶん、わたしの声はあまり届いていないかも…)

かわいい歌声が聞こえてくることもあり、送迎の時間がとても幸せに感じます。

ギュットクルームR・EXにのる筆者と息子を後ろから撮った写真
子供の歌う声を聞きながら
自転車に乗っているのは至福のとき

 

前がよく見えて、運転しやすい

前乗せの場合、子供が目の前にいるため視界が狭くなりがちです。

その点、後ろ乗せなら前方がよく見え、安全運転がしやすくなります。

電動自転車はどの車種も本体が30kg程度と重く、少しの障害物でもバランスを崩しやすいため、前がしっかり見えることは重要です。

実際に、私は後ろ乗せのギュットクルームRを2年間使用していますが、転倒したことは一度もありません。

ただ、道路の段差をななめに上がろうとしたときにバランスを崩しかけたことがあり、それ以来、しっかり垂直にのぼるよう注意しています。

視界が広い後ろ乗せだからこそ、道路や周囲の状況をしっかり確認しながら走行できると感じています。



2歳で後ろ乗せを選ぶデメリットはある?対策も解説

2歳から後ろ乗せを選ぶ場合、いくつか気になる点があります。

ここでは、よくあるデメリットとその対策を解説します。

  • ギュットクルームRの後ろ乗せは狭い?エッグショックの安全性も解説!
  • 前乗せより安定しない?重心の違いをチェック
  • 子どもの様子が見えない?でも声が聞こえるから安心

 

ギュットクルームRの後ろ乗せは狭い?エッグショックの安全性も解説!

SNSでは「ギュットの後ろ乗せは狭い」という声もありますが、わたしは実際に使っていて狭いと感じたことはありません。

息子(3歳11ヶ月 / 98cm・14kg)は、もこもこのダウンコートを着ても余裕で座れます!
※ただし、息子は細身なので、体格によって感じ方が変わるかもしれません。

ギュットクルームR・EXの後ろ子乗せ部分にダウンコートを着て座る息子の写真。
コートを着て座っていても狭くはなさそう。
乗り心地いいようです。

ただ、細身息子が4歳弱でちょうどぴったりなので、

6歳まで使うことを考えると、大きめの子どもには少し狭く感じるかもしれませんね。

とくに頭がつかえそうですが、サンシェード(日よけ)は取り外し可能です。

「ギュット・アニーズ」と「クルーム」では、チャイルドシートの種類が異なりますが、ここではわたしが使っている「ギュット・クルームR・EX」の後ろ乗せシートについて紹介します。

ギュットクルームR・EXの写真に、エッグショックやフットレストのコメントをいれた写真
ギュットクルームR・EXのチャイルドシートはコンビ製。
エッグショックやフットレストで子どもの安全を守ります。

「ギュット・クルーム」のチャイルドシートは、ベビーカーでもよく使われるコンビ製の「エッグショック」を採用。

「エッグショック」とは、卵すら傷つけないといわれるほど衝撃吸収性が高く、子どもの頭をしっかり守ってくれます。

また、フットレストも付いているため、足元まで安心感があります。

 

前乗せより安定しない?重心の違いをチェック

一般的に、前乗せの方がハンドルがふらつきにくく、安定しやすいといわれています。

一方、後ろ乗せは重心が後ろによるため、バランスを崩しやすいのがデメリット。

普段乗っていても、たしかに子どもが少し動いただけでも重心がぶれやすいと感じます。

でも、2歳なら「じっとしてね」が通じるので大きな問題にはなりません。

電動自転車に乗りはじめたころ、曲がり角で息子が体の向きを変えたのか、急に動いてしまい、バランスを崩しそうになったことがあります。

それ以来、毎回乗る前に、

「ゆらゆらせずに、まっすぐ乗ってください。」

と声をかけるようにしました。

今、息子は4歳になり、約束をしなくてもじっと乗っていられますよ!

また、電動自転車はこぎはじめに「グン!」と加速します。

いきなり強くこぐとバランスを崩しやすいので、最初はゆっくり発進しましょう。

停車時にふらつかないよう両足をしっかり地面につけるのもポイントです。

転ばないための対策
  • 乗る前に子どもと「まっすぐ乗る」約束
  • 発進・停止時はゆっくりと
  • 両足をしっかりつけて停車

 

子どもの様子が見えない?でも声が聞こえるから安心

前乗せなら、子供の様子を見ながら運転できるのがメリットですよね。

でも2歳以降なら、何かあれば自分で知らせてくれると思い、私は後ろ乗せを選びました。

後ろ乗せでも、声はよく聞こえるので安心です。

実際、息子が「おともだちの恐竜ちゃん」を落としてしまったときも、

「ママ!恐竜ちゃんがああ!」

と教えてくれたので、すぐに拾えました。

ただ、息子は自転車に乗るとよく寝てしまうタイプだったので、それが分かりにくいのは少し不安でした。

振り返って見るのはあぶないため、ショーウィンドウやガラスに映る姿を見て、寝ていないか確認していました。

とはいえ、前乗せでも子どもの顔は前を向いているので、常に親から見えるわけではありません

そのため、顔が見えないという点では、そこまで大きな違いはないのかなと思います。



1歳は前乗せがおすすめな理由

2歳からは後ろ乗せをおすすめしていますが、1歳は前乗せが安心です。

その理由は次の通りです。

  1. パナソニック公式も2歳以降を推奨している
  2. 親が子供の様子を確認できる方が安心
  3. 重心が安定していてふらつきにくい

 

①パナソニック公式も2歳以降を推奨している

後ろ乗せの対象年齢は1歳からですが、パナソニック公式でも「後ろ乗せは2歳以降」を推奨しています。

※チャイルドシート(後用)…お子さまの乗車可能範囲は年齢1歳(12か月)以上小学校就学の始期に達するまでの者、体重8kg以上24kg以下で身長70cm以上120cm以下(個人差があります)ですが、2歳(24か月)からのご使用を推奨致します。

引用:パナソニック公式ホームページ

購入時に自転車屋さんでも、
「後ろ乗せは1歳半~、できれば2歳に近い月齢からの方が安心」
と教えてもらいました。

まだ体が小さい1歳児には、前乗せの方が安定しやすく、安全性も高いといえます。

 

②親が子供の様子を確認できる方が安心

1歳はまだ体が小さく、ベルトから抜け出してしまうリスクもあります。

後ろ乗せは声が聞こえやすいものの、1歳児はまだ自分の状況をうまく伝えられません。

足や手を出してしまうリスクもあるため、しっかり見守れる前乗せの方が安全といえます。

 

③重心が安定していてふらつきにくい

前乗せだと、ハンドルがふらつきにくく安定します。

自転車に乗るのが久しぶりだったり運転に自身がないママでも安心です。

1歳だとまだ体の動きが予測しにくく、急に体勢を変えることもあるので、安定感のある前乗せの方が安心です。

また、後ろ乗せのチャイルドシートは後付けも可能なので、
「1歳から電動自転車に乗りたい!」という方は、まず前乗せを選ぶのがベストです。



まとめ:ギュット|2歳なら後ろ乗せで快適に!でも1歳は前乗せがベター

前乗せ・後ろ乗せの特徴を表でまとめました。

比較項目前乗せ後ろ乗せ
親の運転のしやすさ◎(安定して乗れる)○(視界は良いが、
ふらつくことも)
子どもの安心感◎(目の前で様子が見える)○(後ろで寝ることもある)
いつまで使える?△(〜4歳未満。
3歳すぎると窮屈)
◎(〜6歳未満。
長く使える)

1歳半〜2歳で電動自転車デビューを考えているなら、後ろ乗せがおすすめです!

2歳で後ろ乗せを選ぶメリット
  • 6歳まで長く使える!コスパ抜群
  • 前かご付きで荷物もたっぷり入る
  • 子どもの声が聞こえやすく安心
  • 前がよく見えて、運転しやすい

1歳なら前乗せの方が安心なので、月齢や成長に合わせて選びましょう。

また、「どのギュットシリーズを選べばいいの?」と迷ったら、こちらの記事もチェック!

家族のライフスタイルに合った電動自転車を選んで、快適なお出かけを楽しんでくださいね!

 

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