「市販のヨーグルト、どれを選べばいいのか迷う…」
「赤ちゃんでも食べやすい、酸味の少ないヨーグルトはどれ?」
息子が1歳を過ぎたころ、そんな悩みが出てきました。
スーパーでよく見かける「小岩井 生乳100%ヨーグルト」と「カスピ海ヨーグルト」。
どちらも無添加で安心そうだけど、実際に1歳の子に合うのはどっち?
実際に食べ比べてみて、味・子どもの反応・成分を比較しました。
「1歳におすすめのヨーグルトが知りたい」という方の参考になればうれしいです。
小岩井ヨーグルトvsカスピ海ヨーグルト|味・食感を比較!

右:小岩井ヨーグルト
小岩井ヨーグルトとカスピ海ヨーグルトは、どちらも「酸味が少ないヨーグルト」として有名ですが、
2つを食べ比べた場合、より酸味が少ないのはどちらなのでしょうか?
それぞれの酸味や食感をくらべてみました。
酸味はどちらが少ない?子どもが食べやすいのは?
【酸味】
小岩井
カスピ海
他の市販ヨーグルトと比べると、どちらも酸味はほとんどありません。
カスピ海ヨーグルトもかなり酸味が控えめですが、比べると、小岩井ヨーグルトはさらに酸味が少なく感じました。
なめらかさの違いは?スプーンで食べやすいのは?
【なめらかさ】
小岩井
カスピ海
小岩井ヨーグルトは市販のプレーンヨーグルトの中でも比較的さらっとした質感で、スプーンですくうと流れやすいタイプです。
カスピ海ヨーグルトは「とろみ」が特徴で、もったりした食感が楽しめます。
1歳の子が食べるなら、とろみのあるカスピ海ヨーグルトの方がスプーンですくいやすいかも?と思ったのですが…
息子が実際に食べる様子を見ていると、小岩井ヨーグルトのほうが食べやすそうでした。
カスピ海ヨーグルトはチーズのようにのびがよく、スプーンからなかなか切れません。
そのぶん、こぼしやすく、やや食べにくそうでした。

スプーンからずっとたれています。
一方、小岩井ヨーグルトはさらさらしていますが、スプーンからスッときれて、意外とこぼさずに食べられていました。

流れるようなテクスチャーなので、切れがいい。
ミルク感たっぷりなのはどっち?風味を比較!
【ミルク感】
小岩井
カスピ海
小岩井ヨーグルトは、やさしいミルクの味わいで、ほんのり甘みを感じます。
これまでのヨーグルト比較では、どちらが甘く感じるかで私と息子の意見が分かれることもありましたが、今回は満場一致!
「甘さを感じるのは、小岩井ヨーグルト!」 という結論になりました。
一方、カスピ海ヨーグルトはクセがなく、あっさりとした風味。
酸味は控えめですが、ほのかにあります。
とはいえ、ヨーグルト好きの3歳息子は、どちらもそのまま何もかけずにぱくぱく完食!
どちらも食べやすいヨーグルトです。
小岩井ヨーグルトとカスピ海ヨーグルトの違いを表で解説!

右:小岩井ヨーグルト
どちらも原材料名の記載は生乳のみ。
| 商品名 | 小岩井ヨーグルト | カスピ海ヨーグルト |
|---|---|---|
| 生乳の割合 | 100% | 100% |
| 原材料名 | 生乳(国産) | 生乳(国産) |
| 乳酸菌の種類 | ビフィドバクテリウム・ラクティスBB-12 | カスピ海乳酸菌(クレモリス菌FC株) |
| 風味 | なめらかで濃い | もっちりしてねばりけがある |
| 酸味 | やさしい酸味 | さっぱりした酸味 |
小岩井ヨーグルトとカスピ海ヨーグルトは、どちらも酸味が少なく食べやすいヨーグルトですが、食感や乳酸菌の種類に違いがあります。
どちらもなめらかなとろっとした食感ですが、カスピ海ヨーグルトの方はより粘り気のあるもったりとした食感が特徴です。
また、カスピ海ヨーグルトの「クレモリス菌FC株」は、フジッコが販売するヨーグルトだけに含まれている特別な乳酸菌です。
価格比較|コスパがいいのはどっち?
| 商品名 | 小岩井ヨーグルト | カスピ海ヨーグルト |
|---|---|---|
| 販売場所 | スーパー・コンビニなど | スーパー・コンビニなど |
| 内容量 | 400g | 400g |
| 価格 | 267円(税込) | 321円(税込) |
どちらもスーパーやコンビニで手に入りやすく、気軽に購入できます。
価格は小岩井ヨーグルトの方が安めですが、どちらも店舗や時期によっては割引されることがあります。
1歳のヨーグルト選びで大切なポイント
1歳児にヨーグルトを選ぶときのポイントを2つ紹介します。
①酸味が少なく食べやすいもの
1歳の子は酸っぱい味に敏感です。
ヨーグルトの種類によっては、大人にはちょうどよい酸味でも、子どもは「すっぱくて食べられない」ということも。
できるだけ酸味が少なく、やさしい味わいのものを選ぶと食べやすいです。
②砂糖なし・シンプルな原材料のもの
1歳のうちは、できるだけシンプルなヨーグルトを選びたいですよね。
砂糖や添加物がはいっていない「プレーンヨーグルト」を選びましょう。
甘さがほしければ、フルーツやきな粉を混ぜてアレンジするのがオススメ。
市販のヨーグルトは甘いものが多いので、原材料をチェックするのも大切です。
1歳におすすめなのはどっち?理由を解説
「小岩井ヨーグルト」と「カスピ海ヨーグルト」は、どちらも酸味が少なく、原材料は生乳のみ。
添加物を使っていないため、1歳の子にも安心して食べさせられます。
違いのポイントは「食感」と「含まれる乳酸菌」。
- 小岩井ヨーグルトはさらっとした食感で、スプーンですくいやすく、こぼしにくいのが特徴です。
- カスピ海ヨーグルトはとろみが強く、もったりとした食感が特徴的。
フジッコ独自の乳酸菌(クレモリス菌FC株)を摂取できます。
また、腸内の菌の種類は人それぞれ違うため、どちらが合うかは実際に試してみるのが一番です。
子どもに合うヨーグルトを見つけることで、お腹の調子が整いやすくなることもありますよ。
【結論】小岩井ヨーグルトとカスピ海ヨーグルト、どちらも1歳にオススメ!

「小岩井ヨーグルト」と「カスピ海ヨーグルト」は、どちらも1歳におすすめのヨーグルトです。
- 酸味が少なく食べやすい
- 原材料は生乳のみでシンプル
- 添加物不使用で安心
それぞれのメリットをまとめると、以下のようになります。
- 価格が安い
- さらっとしていてスプーンですくいやすく、こぼしにくい
- ミルク感が強く、ほんのり甘い
- フジッコ独自の乳酸菌(クレモリス菌FC株)をとれる
- もったりした食感が特徴的で、とろみが強い
どちらもスーパーやコンビニなど取扱店舗が多く、手に入りやすいのも嬉しいポイントです。
ちなみに息子は、小岩井ヨーグルトのやさしい味も、もったり感がたのしいカスピ海ヨーグルトも、どちらもお気に入り。
わたしはずっと小岩井ヨーグルト一筋でしたが、カスピ海ヨーグルトのとろーりもっちり感にはまってしまい、最近はずっとカスピ海ヨーグルトを選んでいます。
お子さんの好みや目的に合わせて、ぴったりのヨーグルトを選んでみてくださいね!
「酸味が少なく食べやすいヨーグルト」を比較しました!
実際に食べ比べた結果をまとめたので、ヨーグルト選びの参考にどうぞ。




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