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ひらがな絵本おすすめ5選【2〜3歳向け】|すなもじ本の実体験レビューも!

ひらがな絵本おすすめ5選【2〜3歳向け】|すなもじ本の実体験レビューも! おうち知育
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お悩みママ
お悩みママ

3歳のひらがな学習、
絵本からはじめたい
けど
どれを選べばいいの?

幼稚園に入るころになると、
ひらがなが読める子も少しずつ増えてきますよね。

わが家も

  • ドリルは続かない
  • 教えようとするとイヤがる
  • でも何もしないのは不安

そんな悩みから、ひらがな絵本を取り入れました。

結果、親がほとんど教えなくても
3歳で自然にひらがなを読めるように。

この記事では、息子が2〜3歳のころ夢中になったひらがな絵本を、体験談つきで紹介します。

この記事を読むとわかること
  • 2〜3歳が自分から開いたおすすめのひらがな絵本
  • わが家でいちばん効果を感じた1冊とその理由
  • 親がほとんど教えなくても大丈夫だった理由

 

 

2〜3歳向け|ひらがな絵本おすすめ5選【比較表でひとめでわかる】

まずは、今回紹介する5冊を比較表でまとめました。

絵本名対象
年齢
特徴こんな家庭に
おすすめ
価格帯うみママの
ひとこと
あっちゃん
あがつく
たべもの
あいうえお
3
歳〜
リズムのいい文
&ユーモアな絵で
くり返し読みたくなる
絵本は好きだけど、
まだ文字に
興味がうすい子
2,000
円前後
とにかく楽しい!
「読んで〜」が
止まらない一冊
あいうえおの
えほん
2
歳〜
かなが大きく、
文章と絵がやさしい。
書き順つき
はじめての
ひらがな絵本を
探している家庭
2,500
円前後
王道で失敗しにくい。
安心感のある1冊
あいうえおの

4
歳〜
さがし絵要素あり。
遊びながら
文字にふれられる
親子で一緒に
楽しみたい家庭
1,900
円前後
絵がきれい!
大人も本気で
探しちゃう
モンテッソーリ式
すなもじ
あいうえお
2
歳〜
ざらざら文字を
なぞって学ぶ。
五感を使う
机に向かわず、
自然にひらがなに
触れてほしい家庭
2,400
円前後
わが家で
いちばん
効果を感じた
絵本
あいうえお
でんしゃ
じてん
2
歳〜
電車×ひらがな。
指なぞりあり
電車が
大好きな子
1,700
円前後
好きなものの力は最強。
食いつきがちがう

比較してみると、それぞれ強みがちがいます。
ここからは、実際に読んで感じた特徴や、わが家での使い心地をくわしく紹介します。

 

あっちゃんあがつく たべものあいうえお|ユーモアな絵とリズムのある文で、ひらがなを学べる

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「あっちゃんあがつく たべものあいうえお」は、
ひらがな1文字ごとに、たべものとリズムのあることばが出てくる絵本です。

「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」のように、語感が良く、
うたのように読めます。
文字を「おぼえる」というより、
音とリズムでひらがなに親しむタイプの1冊です。

レトロでかわいらしく、ユーモアのある絵で、息子も夢中になって読んでいます。

あっちゃんあがつく絵本のメリットデメリット(表)
うみママ
うみママ

わが家では、毎回ぜんぶ読むのではなく、
好きなページだけを開いて読んでいました。

こんな人におすすめ
  • ひらがなはまだ早いかも…と感じている
  • まずは楽しく聞くところから始めたい
  • 絵本の読み聞かせが好きな子

 

 

あいうえおのえほん|かなが大きくて見やすい!書き順も学べる定番絵本

金の星社
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いもとようこさんの、ふんわりやさしい絵が印象的なひらがな絵本です。
かなが大きく書かれていて、はじめてひらがなを見る子でもわかりやすい構成になっています。

左ページには大きなかな1文字と書き順、右ページには短い文章とイラスト
あひるさんが ありさんに ありがとう」のように、
リズムよく読めて、やさしく温かみのある文章が並びます。

わが家では、息子が2歳になる少し前から読み聞かせをしていました。
ひらがなはまだ読めなくても、2歳台になると文章を覚えて、ページをめくりながら口にするように。
イラストを見て、「ボールしてるね」「いちごだ〜!」などお話しながら、夢中で読んでいました。

かなが大きいので、子どもの手を取って文字の上をなぞって遊ぶこともでき、
なぞり遊びをしながら、自然に書き順にも親しめます。

文字とイラストの対応がとてもわかりやすく、
はじめてひらがなを意識して見る時期にぴったりの1冊です。

こんな人におすすめ
  • ひらがなに興味を持ち始めた
  • お話を聞くのが好き
  • 自然な流れでひらがなに親しませたい

 

あいうえおの本|さがし絵あそびで遊びながらひらがなにふれられる

楽天ブックス
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さがし絵あそびを楽しめる、少しめずらしいタイプのひらがな絵本です。
左ページに大きなかな1文字、右ページに美しい絵画のようなイラストが描かれています。

この絵本の特徴は、ページ全体をかこむイラストの中に、
左ページの文字から始まるものがさりげなく隠れているところ。

「あ、がつくものの絵は、どこにあるかな?」と探しながら読むので、見るたびに新しい発見があります。

大きなひらがなは木目調で描かれていて、ほかのひらがな絵本とは少しちがう雰囲気。
一文字ずつ世界観があり、眺めているだけでも楽しい1冊です。

1976年に作られた絵本のため、
蚊取り線香や栓抜きなど、今ではあまり見かけない昭和の生活道具も登場します。
じいじやばあばと一緒に読むと、会話がはずむのも魅力です。

あいうえおの本(安野光雄)のメリットデメリット(表)
こんな人におすすめ
  • 絵本をじっくり眺めるのが好き
  • さがし絵あそびを楽しみたい
  • 親子で会話しながら読みたい

 

モンテッソーリ式 すなもじ|なぞって覚える!体感型ひらがな絵本

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指でなぞって遊ぶ「すなもじ」は、
見る・さわる・動かすを使って、ひらがなを体で感じられる絵本です。
文字を書く前の、感覚づくりに向いています。

文字は大きく、1ページにひとつのかなだけ。
数字つきで書き順もわかるため、なぞり遊びをしながら、
自然と正しい形に親しめます。

ほかの絵本とちがい、リング製本なのも特徴。
子どもが自分で開いても閉じにくく、
1文字に集中しやすいつくりです。

砂文字はほんのりきらきらしていて、
思わずさわりたくなる質感。

  • 視覚(見る)
  • 聴覚(読む)
  • 触覚(さわる)

と五感を使いながら、くり返しなぞることで、
文字の形を感覚的に覚えやすくなります。

わが家では、ひらがな学習に、
とくに役立ったと感じている1冊です。

モンテッソーリ式すなもじ本のメリットデメリット(表)

※リング製本について

ページは厚く、しっかりした作りです。
相当強く引っぱったり、日常的に乱暴に扱わない限り、
ふつうに使っていて破れることはほとんどありません。

モンテッソーリ式すなもじ本の上が少しやぶれている写真。
2年間つかって、
「あ」と「ん」のページのみ、
上が少しやぶけています。
うみママ
うみママ

接着剤のにおいについては、
わが家ではほとんど気になりませんでした。

たしかに、開いた直後は少しにおいを感じますが、
いやなにおいではありません。
(わたしはむしろちょっと好きなにおい)

息子も、とくに気にする様子はなく、
ふつうに使えていました。

こんな人におすすめ
  • なぞる・さわる遊びが好き
  • いずれ書く練習につなげたい
  • ワークはまだ早いけれど、ひらがなには触れさせたい

 

あいうえお でんしゃ じてん|「すき」を入り口にひらがなへの興味をひきだす

ひらがなと電車がセットになった、興味に特化したあいうえお絵本です。
電車が好きな子なら、図鑑のように絵本を見ているうちに、自然とひらがなへの興味もふくらむはず。

いろいろな種類の電車が描かれていて、
線路を指でなぞりながら見ることで、自然と文字にも目が向くつくり。
お話を聞くより、見る・探すのが好きな子にも向いています。

あまり絵本に興味がなかった甥っ子にプレゼントしてみましたが、
この本だけは何度も「読んで!」と持ってくるとのこと。
ひらがなに興味を持つきっかけになったそうです。

あいうえお でんしゃずかんのメリットデメリット(表)
こんな人におすすめ
  • とにかくでんしゃが大好き
  • おはなしより図鑑が好き
  • まずは興味を入口にしたい

 

 

わが家でいちばん効果を感じた絵本は「モンテッソーリ式すなもじ」

息子は3歳で、ほぼ50音のひらがなが読めるようになりました。
驚いたのは、ひらがなに興味を持ち始めてから、わずか1か月ほどで読めるようになったことです。

しかも、わたしは「ひらがなを教える」のは、ほとんどしていません。

息子がはじめてすなもじ本を手に取ったのは2歳ごろ。
キラキラした砂文字にひかれて、指でさわったり、なぞったり。
当時は、ひらがなを覚えるというより、さわる遊びとして楽しんでいる様子でした。

2歳後半から3歳くらいにかけて、こどもちゃれんじの動画などをきっかけに、少しずつ文字に興味が出てきます。

まだ読めない段階でも、
文字のまわりに描かれたイラストをヒントに、

「きりん、きつね…だから“き”だね」

と考えながら、砂文字をなぞっていました。

イラストから想像できるつくりなので、
親がつきっきりで教えなくても、
子どもが自分のペースで学べるのが、この絵本のいちばんの良さだと感じています。

 

 

【体験談】モンテッソーリ式すなもじ本のわが家での使い方

わが家で実際にやっていた、すなもじ本の使い方をご紹介します。

特別なやり方や、むずかしいルールはありません。
わが家では、「教えすぎないこと」をいちばん大切にしていました。

 

親がやったのは「環境づくり」と「聞かれたら答える」だけ

息子がひらがなを読むようになるまで、
わたしが意識していたことは、とてもシンプルです。

「さあ、ひらがなの勉強をしよう」と机に向かわせたことも、
一文字ずつ覚えさせるような教え込みも、一切していません。

やったことは、この2つだけ。

  • すなもじ本を、いつでも手に取れる場所に置く
  • 息子に聞かれたら、その場ですぐ答える

絵本は、目につきやすい棚に置いておくだけ。
遊びの合間に、息子が自分でぱらぱらめくっていました。

息子がモンテッソーリ式すなもじ本をひとりで開き、文字をなぞっている様子
わたしが料理している横で、
ひとりで集中して、
ひらがなをなぞっている息子。

読んでいる間は、親から声はかけません。
書き順も気にせず、好きなようにさわらせていました。

「これ、なんて読むの?」
「これ、“ね”だよね?」

そんなふうに聞いてきたときだけ、すぐ答える。
子ども主体、親はサポート役を意識していました。

息子に質問されたら、「あとでね」は言わないように心がけていました。

子どもが興味を持ったその瞬間に応えることが、
いちばん伸びると感じているからです。

この考え方は、「語りかけ育児」の本で学びました。

 

ひらがな学習に向いている理由|すなもじ絵本が選ばれるワケ

モンテッソーリには、「砂文字板」という定番の教具があります。

  • 視覚(見る)
  • 聴覚(声に出して読む)
  • 触覚(指でなぞる)

五感を使って、文字の形を体で覚えていく教具です。

この考え方を、絵本として取り入れたのが、
モンテッソーリ式すなもじ絵本。

本来の砂文字板は高価ですが、
絵本タイプは取り入れやすい価格です。

まだ正しくなぞれない2歳ごろからでも、
ざらざら文字をさわったり、絵と一緒に文字を見るだけでOK。

わが家では、2歳半ごろから、
砂文字を楽しそうにさわる姿がよく見られました。

すすめ方は、とてもシンプルです。

1.ざらざら文字に触る
2.書き順にそって、ゆっくりなぞる
3.声に出して読んでみる

“練習”ではなく、子どもが「やりたい」と思ったタイミングで、
遊びの延長として使うのがポイントです。

 

 

まとめ|2〜3歳のひらがなは「教える」より「ふれる」が近道

2〜3歳のひらがな学習で感じたのは、
早く読めるように教え込むより、

  • ひらがなに興味を持つのがいちばん大事

ということです。

絵本なら、

  • 好きなタイミングで
  • 遊び感覚で
  • 親がつきっきりにならなくても

自然とひらがなにふれることができます。

わが家では、
モンテッソーリ式すなもじ本を置いておいただけ。

親がやったのは、

  • 環境を用意して、
  • 聞かれたら答える

だけでした。

それでも、
「読めた!」「わかった!」という成功体験が積み重なり、
夢中でどんどん読みすすめていました。

「まだ早いかな?」と迷っている時期こそ、
まずは絵本から、ゆるく楽しく、ひらがなにふれてみてくださいね。

▼3歳の「ひとりでできた!」を増やす育児アイテムを紹介しています。

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