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【体験談】早生まれの幼稚園選び|年少で入園した理由と入園後の様子

【体験談】早生まれの幼稚園選び|年少で入園した理由と入園後の様子 子育てアイデア
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早生まれの子どもにとって、幼稚園選びはとくに悩ましいもの。

「年少から通わせて大丈夫かな?」
「プレ保育に通った方が安心?」

そんなふうに、不安や迷いを感じるママ・パパも多いのではないでしょうか。

わが家の息子も早生まれで、プレ保育には通わず、年少から幼稚園に入園しました。
当時はまいにち幼稚園についていきたいほど、心配な気持ちでいっぱいだったのを覚えています。

この記事では、実際に年少から通わせてどうだったのか?というリアルな体験をもとに、

  • 早生まれの幼稚園選びで重視したポイント
  • プレ保育に通わなかった理由
  • 入園後に感じたメリットと課題

について、くわしくお話しします。

早生まれのお子さんの園選びに悩んでいる方が、自分たちに合った選択を見つけるヒントになりますように。



早生まれの幼稚園選び、わが家の体験談

早生まれの子をもつと、幼稚園選びに悩む方は多いのではないでしょうか。

「まわりの子についていけるかな?」
「トイトレが間に合うかな?」
など、不安はつきませんよね。

ここでは、早生まれの息子を育てる私が、実際にどのような基準で幼稚園を選んだかをご紹介します。

わたしの移動手段は電動自転車のみなので、「通園しやすさ」は大前提。

そのうえで、特に重視した3つのポイントを中心にお話しします。

 

① のびのび園を選んだ理由|早生まれの子には“無理なく過ごせる環境”を

自宅から通える範囲の幼稚園は、ざっくり分けると以下のような特徴がありました。

  • のびのび系の園(自由遊び中心):2園
  • お勉強系の園(英語やリトミックなど):2園
  • 集団行動重視の園(鼓笛隊や体操など):1園

この中で、私が選んだのは「のびのび園」でした。

というのも、息子は早生まれで、入園時はちょうど3歳になったばかり。

言葉の理解はしっかりしているほうでしたが、それでも年齢的に集中力はまだ続きにくく、集団での活動やお勉強についていくのは難しいかもしれないと感じていました。

実際に説明会などで、毎朝の体操や運動会のパフォーマンスを重視している園を見学したところ、活動内容が充実している一方で、幼児なりに“がんばること”が求められているように見えて、

「うちの子にはまだ早いかも…」と感じました。

わたしは、「自立をはぐくむ知育」は大切だと思っていますが、読み書きや計算などの早期教育については、あわてずにゆっくりでいいかなと考えています。

幼児期は「自分でやってみたい」「できた!」という気持ちを育てることが一番大事。

小さなうちから教え込むような“お勉強”は、本人の自信を失わせてしまうリスクもあると感じました。

早生まれの子どもが幼稚園を楽しめるかどうかは、「自信を持って過ごせるか」にかかっていると思います。

だからこそ、わが家は「無理をさせず、楽しく通える園」を選びました。

 

② 先生の数とサポート体制の手厚さもチェック

園選びで、わたしがもうひとつ大切にしたのが「先生の人数とサポート体制」でした。

わが家がえらんだ園では、園児30人に対して担任の先生が2人、さらに補助の先生もついてくれる体制になっています。

これはまわりの幼稚園とくらべて、手厚いサポート体制でした。

早生まれの子は、まわりの子よりもできることが少なかったり、ちょっと困ってしまう場面も多いもの。

だからこそ「すぐにフォローしてもらえる環境があるかどうか」は、わたしにとってとても大事なポイントでした。

実際、息子からは、

「困ってたら先生がすぐ助けてくれたよ」

「先生が“いっしょにあそぼう”って声をかけてくれたよ」

というような話をよく聞きました。

「困ったときにすぐ助けてくれる先生がいる」、それだけで、息子にとっても大きな安心につながっていたように思います。

また、ネットで見かけた「先生に余裕がある園の見分け方」も参考にしました。

それは、教室や園内の手作りの装飾が豪華すぎないこと。

季節の飾りや壁面制作が立派な園は、それだけ先生の負担が大きく、日々の保育に影響が出ている可能性があります。

わたしが選んだ園は、教室内の飾りはほとんどが子どもたちの作品で、先生の装飾は最小限。

「無理なく保育ができている証拠かも」と感じ、安心材料のひとつになりました。

 

③ トイトレは焦らず!対応に柔軟な園を選択

トイレトレーニング(トイトレ)についての対応も、園選びの大きなポイントでした。

近くにあった2つののびのび園のうち、1つは「入園までにトイトレを完了してきてください」という方針。

もう1つは「年少の夏を過ぎてから、園でトイトレを始めます」というスタイルでした。

わが家は、後者の「子どものペースに合わせて進めてくれる園」を選びました。

息子自身、入園時は3歳0ヶ月。

2歳半ごろからトイトレをスタートしていたものの、オムツはまだ外れておらず、おしっこはトイレでできたりできなかったり…という状態。

わたしもとくに焦ってはおらず、本人がやる気になったときにサポートしよう、くらいの心構えでした。

結果的に、入園後にまわりのお友達の姿を見て一気にやる気が出たようで、2学期がはじまる夏の終わりころですが、わずか3日で日中のオムツが完全に外れました。

プレッシャーをかけず、本人のタイミングを待ってよかったなと、心から思っています。



年中からの入園も検討。でも、我が家は「年少から通園」に決めた理由

わが家では、早生まれの息子を年少から通わせるか、年中からにするかを正直かなり迷いました。

早生まれの子どもにとって、1年の違いはとても大きいです。

年少で入れるのは早すぎるのでは…と悩んだ時期もありました。

しかし最終的には、年少クラスから通わせることに決定しました。

1年たったいま、その決断は、わが家にとって正解だったと感じています。

その理由は主に以下の3つです。

  • 息子が慣れるのが意外と早かった
  • 幼稚園の生活を楽しむようになった
  • トイトレがスムーズに完了した

 

意外とすぐに慣れた!入園後のようす

入園前は「幼稚園、行きたくない!」と泣いていた息子。

夫とも「ストレスが強すぎたら週3登園でもいいよね」と話していました。

でも実際には、入園初日から園についたら泣き止み、楽しく遊んでいたようで、先生からも「すぐに落ち着いて遊べていますよ」と言われホッとしました。

本人に理由を聞いてみると、

  • 「お着がえができなくて悲しかった」
  • 「ママに会いたくなって泣いちゃった」

という気持ちで泣く日もあったようですが、いずれも短時間で気持ちを切りかえて過ごせていた様子

「泣いてたら、○○先生が気づいてよしよししてくれたよ」
「ぎゅってしてくれたから大丈夫だった」

と、先生との信頼関係が自然と築けていたことも、スムーズに慣れた理由のひとつだったと感じます。

その後、風邪で数日お休みした以外は、毎日しっかり通い続けました。

 

幼稚園が「楽しい場所」に変わった時期

入園から半年ほどたった、年少の秋ごろ

それまで一人でマイペースに遊ぶことが多かった息子が、「お友達と遊ぶ楽しさ」に少しずつ気付きはじめました。

「今日はみんなで“とんとんとんひげじいさん”歌ったよ〜」
「お散歩にいったら大きな音がして、先生が“カエルの声だね〜”って言ったんだよ」
「遠足で追いかけっこして、ぼく最後まで捕まらなかったよ!」

と、うれしそうに話す姿が増えてきて、親としてもとても安心できました

このころから、「幼稚園に早く行きたいな〜」と、登園を楽しみにする姿も見られるようになってきて、息子の成長を感じたのを覚えています。

 

トイトレ完了!きっかけはお友達の存在

息子のトイレトレーニングは、本格的にはじめてから、たった3日で完了しました。

それまでは「出る前に教えてね」と声かけしても反応が薄く、本人のモチベーションが上がらず、こちらとしても漏らされたら面倒だなぁと日中もオムツの日々が続いていました。

ところが、幼稚園に通いはじめて周りのお友達がトイレに行く姿を見ているうちに、だんだん「ぼくもパンツに挑戦したい!」と言うように。

3歳半になったある日、「今日からパンツはく」というので試しにはかせてみると、当日と次の日は間に合いませんでしたが、3日目からは日中パンツでも一回も失敗しませんでした。

おもらしがなくなり、息子なりに「できた!」という自信もついたようです。

こんなにもあからさまに「おともだちといっしょ」が刺激になるんだなと、実感しました。

 

 

プレ保育は必要?わが家が通わなかった理由と感じたこと

わが家は、早生まれの息子をプレ保育(入園前の親子教室)に通わせずに年少から入園させました。

当時は「プレ保育に行かなくても大丈夫かな?」「やっぱり行かせたほうが良かった?」と何度も悩みましたが、最終的には通わせない選択をしました。

その結果どうだったかというと、
正直「通わせればよかったかも…」と思ったこともありますし、「通わせなくてよかった!」と思ったこともあります。

実際に体験して感じた、

  • 通わせなかった理由
  • 後悔しそうになったポイント
  • それでも通わせずによかったと感じる点

などをくわしくまとめた記事をつくりました。

プレ保育を迷っているママ・パパの参考になればうれしいです。



まとめ|早生まれの幼稚園選びは「子どものペースに合わせる」ことが一番

早生まれの幼稚園選びで、わが家が重視したポイントは次の3つです。

  • ゆっくり慣れていける環境があるか
  • 先生との信頼関係が築けそうか
  • トイトレや発達面で無理をさせない雰囲気があるか

早生まれのわが子に合う園選びは、正解がないぶん迷うことも多いですが、「うちの子にとって無理なく安心して通えるかどうか」が、なにより大切なポイントだと感じました。

実際に年少から通わせてみて、最初は不安もありましたが、本人のペースで園に慣れ、友達と関わるなかで大きく成長した姿を見て、「この選択でよかった」と今では思えます。

この記事が、同じように悩むママ・パパにとって、「わが子に合う園選び」を考えるヒントになればうれしいです。

 

年少での入園にあたり、「体調は大丈夫かな?」「疲れてぐずったりしないかな?」など、心配ごとはつきませんよね。
実際に通いはじめてから感じた、風邪対策や癇癪サポート、おうちでの声かけの工夫についても、くわしくまとめています。気になる方は、あわせてこちらも参考にしてみてくださいね。

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