茨城県自然博物館には、息子が1歳のころから何度も足を運んでいます。
今回は3歳になった息子と行ってきましたが、赤ちゃんのころからずっと楽しめるスポットなんです。
わが家のお気に入りポイントは次の2つ。
- 土日でも比較的空いている
- 博物館だけではなく、広い野外施設があり、公園のようにのびのび遊べる
巨大トランポリンや動く恐竜、水族館のような本物の魚の展示など、
見どころいっぱいの茨城県自然博物館を、子連れ目線でレポートします。
まずは、オムツ台・授乳室情報を写真つきで紹介していきます!
赤ちゃん連れでも安心!茨城県自然博物館の設備まとめ
館内には、赤ちゃん連れでも安心して利用できる設備が整っています。
- オムツ台・授乳室
- ベビーカー貸し出し
についてくわしく紹介します。
オムツ替え・授乳室は?赤ちゃん連れにやさしい館内設備
オムツ替え台は、女子トイレのほか、多目的トイレにも設置されています。
▼2階マンモス近くの女子トイレ内にあるベビーベッド。

清潔感があるベビーベッドです。
女子トイレの個室には、子ども用の補助便座もあります。

2〜4歳児向けの補助便座がかかっています。
授乳室(ナーシングルーム)は、恐竜ホール近くにあります。
女性専用のスペースで、靴を脱いで利用するタイプ。
中は広々としていて、絵本が置いてあるなど子ども連れにうれしい工夫も。兄弟連れでも利用しやすいです。
ただし、仕切りはパーテーションのみ。
完全に壁やカーテンで区切られているわけではないので、授乳ケープがあると安心です。
室内には水道はありますが、ポットなどの調乳設備はなし。
調乳用のお湯が必要な場合は、近くのインフォメーションに声をかけるともらえます。
なお、オムツなどのゴミは持ち帰りとなっています。
▼「おでかけのとき、トイレどうする…?」と悩むママ・パパ必見!
わが家の外出の必需品、携帯補助便座を実体験レビューしています。
ベビーカー貸し出しあり!予約不要で気軽に利用OK
茨城県自然博物館では、ベビーカーの貸し出しも行っています。
予約制ではなく、インフォメーションで声をかけて借りるスタイル。
私たちは春休み中の日曜日に行きましたが、ベビーカーの在庫には余裕がありましたよ!
歩き疲れたときの予備用や、荷物の多いときにも便利です。
館内は通路が広めに作られているので、ベビーカーで移動している方もたくさん見かけました。
とくに後ほど紹介する魚がいるエリアは、通路が広くてスムーズに進めるうえに、足元まで水槽になっているので、ベビーカーのままでも魚がしっかり見られます。
【レストランは混雑注意】小さい子連れには休憩所がおすすめ
館内のレストランは席数が少なめのため、お昼時はかなり混み合います。
とくに土日や長期休み期間中は、長い行列ができていることも。
券売機で券を買い、料理ができると番号で呼び出されるセルフサービス方式なので、ワンオペだとけっこう大変です。
恐竜カレーなど気になるメニューもあるのですが、小さいお子さん連れの場合は、館内の休憩所を利用するのがオススメです。
休憩所は1ヶ所ですが広々としていて、私たちがこれまで利用した中では(土日によく行きます)、席が埋まっていて座れなかったことは一度もありませんでした。
お弁当や軽食を持参すれば、ゆっくり食事をとることができますよ。
お天気の良い日には外で食べるのもオススメ!
今回はくもりでしたが暖かい日だったので、外のピクニックスペースでお昼ご飯にしました。
広い芝生広場にシートしいてピクニックを楽しんでいるひとたちもいましたよ。
1、2歳も楽しめる!茨城県自然博物館の子ども向けおすすめエリア
息子は1歳のときにはじめて茨城県自然博物館をおとずれました。
そこから半年に1度のペースで遊びにいっていますが、成長するに連れて、自然博物館の楽しみ方も変わってきました。
それでも、かわらずに毎回夢中になるスポットもありまして、
今回は、息子が1〜3歳のあいだでとくに気に入っているおすすめスポットをご紹介します!
思いきり体を動かせる!広大な野外施設が魅力
茨城県自然博物館が、ほかの博物館とちがうのは、とっても広い野外施設があるところ!
なかでもおすすめなのが、「夢の広場」と「古代の広場」です。

地図で見ると少し距離があるように感じますが、本館から「夢の広場」までは3歳児の足でも10分ほどで到着します。
道中も楽しいスポットがたくさん!
芝生広場では追いかけっこをしたり、「ばったの森」でおたまじゃくしを見つけたり、わくわくしながら向かいました。
【夢の広場】大人気!巨大トランポリンで大はしゃぎ
夢の広場にある巨大トランポリンは大人気の遊び場!

靴をぬいで遊びます。
人はそこそこ多めですが、ちょうどいい混み具合です。
慎重な性格のわが子は、2歳のときは少し怖がってすぐに撤退…。
でも3歳になった今ではすっかり慣れて、3月の肌寒い日にも汗だくになるほど飛び跳ねて楽しんでいました。
さらに夢の広場には、子どもが自分の足でのぼれる高さの展望台もあります。
階段をのぼると途中にのぞき穴があり、「マンモスの高さ」「ブラキオサウルスの高さ」など、実際の動物たちの目線を体感できる仕掛けになっています。
恐竜が大好きな息子は、「ブラキオサウルスってこんなに高いの!?」と大興奮。
ただ遊ぶだけじゃなく、学びにもつながる素敵なスポットでした。
【古代の広場】迷路・トンネル・岩山に夢中!
「古代の広場」は、よちよち歩きの子にもおすすめのエリア。

背の低い石の壁やトンネルがあり、
子どもが好きなように探検できます。
息子も、1歳のころからよく遊んでいました。
1、2歳のときは、くねくねした迷路のような道やトンネルを、夢中になって探検。
3歳になると、岩を積み上げたような坂にのぼってみたり、トンネルはくぐらず上にのぼるなど、遊び方もぐんと成長していました!
ちなみにこの古代の広場、春にはとってもきれいな桜スポットにもなります。
子どもは桜にはあまり興味がなさそうでしたが、大人の私はサプライズで視界に入ってきた桜に、思いがけず癒されました〜!
動く恐竜!大迫力の展示に子どももくぎづけ!
茨城県自然博物館の見どころといえば、動く恐竜コーナー!
恐竜好きの息子がいちばんお気に入りのスポットです!

右:ティラノサウルス。
うつっていませんが、横にティラノサウルスの子どももいます。
展示されているのは、トリケラトプスとティラノサウルスの親子。
向かい合うように配置されていて、動きも鳴き声もとってもリアルなんですよ!
2歳のときに初めて見た息子は、抱っこされながら「怖いけど見たい…!」といった様子で、まばたきも忘れるほど凝視。
でもティラノサウルスがこちらを向いてひと声鳴いた途端、びっくりしてギャン泣きでした。
鳴き声は大きくないのですが、恐竜の表情や動きが本物みたいで、なかなか迫力があります。
3歳になってからは泣かずにじーっと集中して観察。
かっこいいねー!と隣で思わず身を乗り出す母に、
「近くに行くと危ないよ、かまれちゃう」と真剣な顔で注意してくれました。
小さな水族館みたい!本物の魚が泳ぐ水槽
茨城県自然博物館の館内には、ほんものの魚が泳ぐ大きな水槽があります。
まるで小さな水族館のように、茨城県の川にすむ魚たちを間近で観察できます。

水槽は足元から天井までガラス張りになっていて、子どもの目線でじっくり見られるのがうれしいポイント!
抱っこしなくても水槽が見られるので親も助かります。
このゾーンは、息子が1歳のころからのお気に入り。
毎回、魚に夢中になって、じっくり見ながら進みます。
中に入れる!潜水艦で深海探検を体験しよう
魚ゾーンを抜けると、中に入れる潜水艦の展示があります!

席にすわって映像を見られます!
最近になって海や潜水艦に興味がでてきた息子は、大喜び。
3歳にして、はじめて中にはいってみました。
潜水艦の中に入ると、海にもぐって探検する映像体験が楽しめます。
ちょっとしたクイズもあって、小学生の子も楽しそうに参加していましたよ。
定員は9名までなので、時間帯によっては列ができることも。
私たちが行ったのは春休み中の平日でしたが、10分ほど並びました。
【まとめ】自然と恐竜と体験づくし!子どもの好奇心を育てるお出かけスポット
遊びながら学べる茨城県自然博物館は、わが家のお気に入りスポット。
初めて行ったころはひたすら魚に夢中だった息子も、いまでは恐竜の化石に大興奮!
行くたびに夢中になる展示が変わっていて、子どもの成長を感じられるのがうれしいポイントです。
屋外も広々としていて、季節のお花やおたまじゃくし、とんぼなどの生きものともふれあえます。
春夏秋冬それぞれの楽しみ方があるので、季節ごとに何度も行きたくなる場所です。
夏にはじゃぶじゃぶ池も登場するそうなので、水遊び好きの子にもぴったりですね。
おみやげコーナーには、シュライヒの恐竜フィギュアや恐竜のぬいぐるみ(わが家では“お友だちの恐竜ちゃん”と呼ばれてます)など、恐竜好きにはたまらないグッズがたくさん!
「今日はどんな発見があるかな?」と、何度訪れてもワクワクできる博物館です。
恐竜好きのお子さんや、自然の中でのびのび遊ばせたいご家庭に、ぜひおすすめしたい場所です!
本物そっくりに作られたシュライヒの恐竜フィギュア。
ただの“おもちゃ”ではなく、実は知育にもぴったりなアイテムなんです!
実際にどんなふうに遊んで、どんな効果があったのか?
恐竜好きなお子さんをもつママ・パパにぜひ知ってほしい、わが家の実体験を紹介します。
茨城県自然博物館で自然や恐竜を楽しんだあとは、「つくばエキスポセンター」もおすすめ!
ボタンを押したりレバーを引いたり、体を動かして遊べる展示がたくさんあるので、
3歳くらいのお子さんでも十分楽しめます。
実際に行ってみた感想や、幼児でも楽しめるポイントを詳しく紹介しています。
茨城県自然博物館の基本情報
茨城県自然博物館の
- 開館情報(開館日・休館日)
- 入館料・駐車料金
- アクセス
に関する情報は、以下の通りです。
開館時間・休館日
【開館時間】
9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始
※臨時休館日については、公式ホームページの開館カレンダーをチェックしましょう。
入館料・駐車料金
【入館料】
入館料は、企画展が開催されているときと、企画展なしの通常期で、料金が異なります。
また、本館・野外施設共通券と野外施設のみの入館券があります。
| 【通常期】 本館・野外施設 | 【企画展あり】 本館・野外施設 | 野外施設のみ | |
| 一般 | 610円(500円) | 850円(690円) | 240円(110円) |
| 満70歳以上 | 300円(250円) | 420円(340円) | 120円(50円) |
| 高校生 | 380円(240円) | 520円(360円) | 110円(60円) |
| 小・中学生 | 110円(60円) | 170円(80円) | 60円(30円) |
【駐車料金】無料
アクセス
【車の場合】
常磐自動車道 谷和原ICから約20分
【電車の場合】
つくばエクスプレス「守谷駅」から関東鉄道バス岩井バスターミナル行き「自然博物館入口」で下車





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