
LaQ(ラキュー)
って何歳から遊べるの?

長く遊べる?
それともすぐ飽きる?

わが家では息子が4歳半の頃に
ラキューを購入しました。
(対象年齢は5歳から)
購入前は店頭のお試しコーナーでうまく遊べず、「まだ早いかな?」と迷ったのですが、実際に遊び始めると数日で夢中に。
年長になった今も毎日のように遊んでいます。
この記事では、実際に遊んだからこそわかったラキューの対象年齢やメリット・デメリット、おすすめセットまで詳しく紹介します。
- ラキューは何歳から何歳まで遊べるのか
- 年中・年長、小学生それぞれの遊び方
- 実際に遊んで感じたデメリットと対策
- ラキューをおすすめする理由
- 失敗しないおすすめセットの選び方
▼わが家が実際に購入したセットはこちらです。
LaQは何歳から何歳まで遊べる?【4歳半から遊んだ体験談】
- ラキューの対象年齢は5歳から
- 3〜4歳頃から親と一緒に遊べる子もいる
- 小学校高学年でも楽しめる
- 大人でも夢中になる
わが家は4歳半頃にラキューを購入しました。
「まだ難しそうだから、わたしがサポートするぞ!」
と意気込んでいたのですが、実際に遊びはじめると、息子の方がパーツの名前や組み立て方を覚えるのが早く、数日後には説明書を見ながらひとりで作品を作るように。
気がつくと、ひとりで1時間以上集中して遊ぶ日もあり、「まだ遊んでる!」と驚くほど夢中になっています。

購入後1ヶ月ころ、
ひとりで説明書を見ながら
組み立てました。
ラキューは、
パーツ数の多い複雑な作品にも挑戦できるため、
小学校高学年になっても楽しめる知育玩具です。
実際に遊んでみると、子どもだけでなく大人も夢中になります。
わが家の43歳男子(夫)も、「ごはんだよ」と声をかけてもすぐには来ないほど、しっかり熱中しています。

結論として、
ラキューは4〜5歳頃から楽しめて、
小学校高学年以降も長く遊べる
ブロック玩具です。
LaQの年齢別の遊び方|年中から小学校高学年まで
ラキューは年齢によって楽しみ方が変わります。
まずはわが家の体験や口コミをもとにした年齢別の目安を紹介します。
| 年齢 | 遊び方の目安 |
|---|---|
| 年中〜年長 | 説明書を見ながら作品を作る |
| 小学校低学年 | 作品をアレンジしてみる |
| 小学校高学年 | オリジナル作品に挑戦する |
年中〜年長|まずは説明書を見ながら作品づくりを楽しむ
年中〜年長の時期は、作り方の説明書を見ながら作品を完成させる遊び方が中心です。
説明書どおりに作品を作る中で、「この形を作るにはどのパーツを使えばいいのか」が少しずつわかるようになっていきます。

フリルの部分がむずかしくて、
何回かやり直していました。
今でこそ、ひとりで説明書を読んで作品づくりにはげむ息子ですが、
実は購入前に店頭のお試しコーナーで遊んだときは、うまく組み立てることができず、すぐ遊ぶのをやめてしまいました。
そのため購入を迷いましたが、家ではニューブロックなどのブロック遊びが大好きだったため、「ラキューも慣れれば夢中になりそう」と感じて購入を決意。
結果として予想は大当たりで、数日後には説明書を見ながらひとりで作品を作るようになりました。
朝、息子だけが起きていて親がまだ寝ている時間に、ひとり黙々と集中して遊んでいます。

店頭でうまく遊べなかったとしても、
それだけでラキューが向いていない
とは限りません。
ブロック遊びが好きな子なら、
家でじっくり取り組むことで
夢中になる可能性があります。
小学校低学年|難しい作品やアレンジ作品に挑戦
小学校低学年になると、ラキューの楽しみ方はさらに広がります。
説明書を見ながら作品を作るだけでなく、「ここをこう変えたらどうなるかな?」と自分なりの工夫を加える子も増えてきます。
また、ラキューには恐竜や乗り物、生き物などさまざまなテーマの作品集が販売されています。

購入時についてくる説明書の作品を
すべて作り終えても、
新しくガイドブックを購入すれば、
次々と新しい作品に挑戦できます。
パーツ数が多い作品になると、集中力や達成感もさらに高まるでしょう。
小学校高学年|オリジナル作品づくりを楽しめる
小学校高学年になると、説明書どおりに作るだけでなく、自分で設計したオリジナル作品を作る子もいます。
ラキューには数百ピースを使う複雑な作品もあり、難易度の高い作品づくりに挑戦できるのも魅力です。
さらに、ものづくりが好きな子は中学生以降も趣味として続けるケースがあります。

実際に口コミを見ても、
「小学校高学年になっても遊んでいる」
「兄弟で長く使っている」
という声が多く見られました。
LaQのデメリット3選【実際に遊んで感じたこと】
ラキューは長く遊べる知育玩具ですが、実際に遊んでみると気になる点もありました。
購入前に知っておきたいデメリットを紹介します。
パーツが小さく、なくしたり片付けに手間がかかる
ラキューのデメリットは、パーツが小さく、なくしたり片付けに手間がかかったりすることです。

紛失に注意が必要です。
ラキューには基本7種類のパーツがあり、作品をバラバラにしたあとはパーツごとに仕分けながら片付ける必要があります。
また、パーツが小さいため、床に落ちると見つけにくく、気づかないうちになくしてしまうこともあります。
- 収納ボックスの中に仕分けトレーを入れて、
パーツの形ごとに収納 - 片付け場所を決めておく
- 落ちたパーツはその都度拾う
わが家では、購入時に付属していた収納ボックスに、セリアで購入したトレーを組み合わせて使っています。

パーツごとに分けて収納しています。
どこに何を片付けるかがひと目でわかるため、子どもでも片付けやすく、紛失防止にも役立っています。
年中の頃は、息子ひとりで片付けるのはまだ難しかったため、わが家では親が中心になって片付けていました。

片付けが大変だから遊びたくない、
となってしまうのはもったいないので、
最初のうちは親がサポートするのもおすすめです。
年長になった現在は、少しずつ自分で正しい場所に戻せるようになってきています。
慣れるまでは作り方が難しい
ラキューは慣れるまで
- 説明書の見方
- パーツの向き
を理解するのが難しく感じるかもしれません。
実際に息子も、購入前に店頭のお試しコーナーで遊んだときはうまく組み立てることができませんでした。
私自身も最初に説明書を見たときは、
「こんな複雑な作品を、息子がひとりで作れるようになるのはいつだろう‥」
と遠い目になっていました。
しかし、子どもは慣れるのが早く、息子は数日後にはひとりで説明書を見ながら作品を作れるようになりました。
はじめのころは
「作りたい作品」のなかでも、
パーツ数が少ない作品を選んでつくるのがおすすめです。
小さな成功体験を積み重ねることで、
「もっとやりたい!」気持ちが芽生え、
説明書の見方やパーツの組み方にも自然と慣れていきます。

44ピースと、パーツ数は少なめです。
ラキューを購入して数日後のこと。
公式ガイドブックには、はじめてのかた向けの本もあります。
完成後のごっこ遊びにはあまり向かない
ラキューは作品作りを楽しむブロックであり、完成後のごっこ遊びにはあまり向いていません。
パーツはパチっとしっかりつながりますが、恐竜のしっぽや足など細かい部分ははずれてしまうことがあります。

丁重に扱います。
わが家の息子も、せっかく作った恐竜が壊れるのを嫌がり、ラキューではあまりごっこ遊びをしません。
完成した作品はしばらく飾り、次に作りたい作品ができたタイミングでばらして遊んでいます。
ラキューは「作品作りを楽しむおもちゃ」と割り切るのがおすすめです。
わが家では、
- ラキュー:作品作り
- ニューブロック:ごっこ遊び
- マグフォーマー:立体遊び
というように使い分けています。
ごっこ遊びが好きなお子さんは、ラキューとほかのブロックを併用すると遊びの幅が広がります。
それでもLaQをおすすめしたい理由
デメリットはあるものの、それ以上に「買ってよかった」と感じる場面がたくさんありました。
ここからは、実際に遊んで感じたラキューのメリットを紹介します。
長い時間、集中して遊べる
ラキューで遊ぶようになってからもっとも感じたのは、
「集中してひとり遊びをする時間が増えた」ことです。
朝息子だけ先に起きたときや、わたしが夕食づくりをしている最中に、ひとりで夢中になって遊んでいます。

挑戦と失敗をくりかえして
作品を完成させています。
間違えてもすぐに投げ出さず、「ここが違うかも」と自分で考えながら修正している姿もみられます。

テレビやタブレットと違い、
自分で考えながら手を動かして遊ぶことで、
集中力をはぐくんでいると感じます。
指先をたくさん使える
ラキューは小さなパーツをつまみ、向きを確認しながら組み立てる遊びです。
パーツを「カチッ」とはめ込むには適度な力も必要なため、自然と指先の刺激になります。

手や指にはたくさんの神経が
あつまっているため、
指先の刺激は脳の活性化につながる
ともいわれています。
息子は、ラキューで遊ぶようになってから、折り紙や工作などの細かい作業も好きになりました。
手先をつかって遊ぶのが好きな子にはとくにおすすめです。
図形や空間を考える力につながる
ラキューの魅力は、平面だけではなく立体作品を作れることです。
最近は、「どう組み合わせたら丸くなるかな?」と試行錯誤しながら、説明書を見ずにオリジナルの球体作りに挑戦していました。

転がすとカラカラ鳴るのが
ポイントだそう。

パーツの向きや角度を考えながら
組み立てるため、
遊びの中で図形や空間について
考える機会が自然と増えます。
図形遊びが好きな子や、ものづくりが好きな子との相性は抜群です。
創造力を発揮できる
ラキューの魅力は、決まった遊び方だけでなく、自分のアイデアを形にできることです。
基本パーツは7種類ですが、その組み合わせは無限大。
恐竜や乗り物、生き物など、さまざまな作品を作ることができます。
わが家の息子も、最初は説明書通りにつくってパーツの使い方を学んだうえで、
年長になった現在は少しずつオリジナルの作品にも挑戦するようになりました。
画像準備中
「ここをこうしたらもっとかっこよくなるかな?」と試行錯誤しながら作る時間は、ラキューならではの楽しさです。
実は購入前、レゴと迷いました。
しかしラキューはレゴより細かいパーツを使うため、より本物に近い形を作りやすく、息子はこちらの方が気に入っているようです。
小学校高学年まで長く遊べてコスパがいい
ラキューは、年中・年長頃から小学校高学年まで長く遊べる知育玩具です。
長く楽しめる理由は、大きくわけて2つ。
- 成長に合わせて遊び方が変化するから
- 公式ガイドブック(作り方の説明書)が豊富
年中の頃は説明書を見ながら作品作りを楽しみ、小学生になると難しい作品やオリジナル作品にも挑戦できるようになります。
また、公式ガイドブックなどの作品集が豊富です。
昆虫や恐竜、乗り物などテーマごとの本もあり、子どもの「好き」に合わせて新しい作品に挑戦できます。
親子で一緒に楽しめる
ラキューは子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめる知育玩具です。
わが家では、夫が出勤前の朝30分ほど、息子と一緒にラキューで遊ぶ時間があります。
息子は説明書どおりの作品ならひとりで作れますが、オリジナル作品を作るときは「ここはどうつなげよう?」と相談してくることもあります。
親子で一緒に考えながら作品を作る時間は、自然なコミュニケーションのきっかけにもなっています。
とくに普段は忙しくて子どもとゆっくり遊ぶ時間が少ないパパにもおすすめです。
息子は、朝になると真っ先に夫の部屋へ行き、「ラキューやろう!」と誘っています。
いつもはママっこですが、ラキューで遊ぶときはパパの方が戦力になるとわかっているからです。
たのしい親子時間が増えるのも、ラキューの大きな魅力です。
難しそうなことにも挑戦してみようと思えるようになった
息子はLaQで試行錯誤しながら作品を完成させる経験を重ねるうちに、ほかの遊びでも
「難しそうだけど、とりあえず挑戦してみよう」という姿が増えました。
最初は完成できなかった作品も、失敗と工夫をくり返して自分ひとりの力で完成させる。
その達成感を何度も味わえたことが、自信につながっているように感じます。
「失敗しても大丈夫。違うやり方を考えればいい。」
そんな前向きな考え方が身についたのは、親としてLaQを買って良かったと感じるいちばんの理由です。
LaQのおすすめセット3選|迷ったら大容量セットがおすすめ

LaQがはじめての場合、
どのセットを買えばいいの?

わが家ははじめに恐竜セットを購入しましたが、
すぐにパーツが足りなくなり、
大容量セットを買い足しました。
その経験から、LaQをはじめて購入するなら、最初から大容量セットを選ぶのをおすすめします。
ここでは、実際に1年以上遊んだからこそわかったおすすめセットを紹介します。
【一番おすすめ】長く遊ぶなら大容量セット
わたしが一番おすすめしたいのは、大容量セットです。
なぜなら、遊びはじめるときっと「もっとパーツがほしい!」
と、追加パーツを購入したくなるから。
LaQは遊び続けるほど、
- もっと大きな作品を作りたい
- 完成した作品をこわさずに
次の作品をつくりたい - 作った作品を並べてあそびたい
という気持ちが出てきます。
実は、わが家ははじめにダイナソーワールドのシリーズを購入しました。
(300ピース・3000円前後)
息子は夢中で恐竜をつくり、完成した作品を飾っていました。
そして、「この恐竜を壊したくないから、新しいのは作らない」
と言ったのです。
ダイナソーワールドは値段もお手頃ですがパーツ数が多くないため、
恐竜を作ったら、それを壊して新しい作品をつくらなくてはなりません。
お気に入りの作品をすぐばらばらにするのが嫌で、遊ぶ機会が少しずつ減ってしまいました。
そこで大容量セットの買い足しを決意。
完成した作品を残したまま新しい作品も作れるようになり、また夢中で遊ぶようになりました。
最初から大容量セットを買っておけばよかったー!
と、少し後悔しています。

大容量セットは
価格は少し高いですが、
長く遊ぶ予定なら
一番コスパが良いです。
恐竜好きならダイナソーワールド
恐竜が大好きなお子さんなら、ダイナソーワールドは間違いなく喜びます。
(※上の商品は980ピースで、
わが家が購入したセット(300ピース)よりも多く、
長く楽しめそうです。)
実際に息子がLaQに興味を持ったきっかけも、本屋さんで見た恐竜作品でした。

恐竜の作品をいくつも
夢中でつくっていました。

好きなものを作れると
モチベーションが続きやすく、
「作りたい!」という気持ちから
自然と説明書を読むのも
うまくなります。
まず試したいならベーシックシリーズ
「LaQに興味を持つかわからない」
「まずは気軽に試してみたい」
そんな方にはベーシックシリーズがおすすめです。
ラキューの基本的なパーツがバランスよく入っており、恐竜や乗り物、生き物などさまざまな作品づくりを楽しめます。
ラキューには、基本的にすべてのセットに作り方の説明書がついています。

- 子どもがラキューに
興味を持つか試してみたい方 - どのセットを選べばよいか
迷っている方
は、ベーシックシリーズを選べば
間違いありません。
一方で、作品数が増えたり、大きな作品に挑戦したくなったりすると、もっとパーツがあればな〜と思う機会も増えます。
そのため、
- とりあえず試したい→ベーシック
- 長く遊ぶ予定→大容量セット
という選び方がおすすめです。
まとめ|LaQは何歳から遊べる?おすすめなのはこんな子
ラキューは、年中・年長頃から小学校高学年まで長く遊べる知育玩具です。
実際に遊んでみると、ただのブロックではなく、
- 集中して取り組む力
- 図形や空間を考える力
- 創造力
- 親子で一緒に考える時間
を自然と楽しみながら育めるおもちゃだと感じました。
次のようなご家庭にはとくにおすすめです。
こんな方
わが家では4歳半から遊び始めましたが、年長になった今も飽きることなく夢中で遊んでいます。
これから購入するなら、わが家でも実際に購入した大容量セットがおすすめです。

長く遊ぶことを考えると、
最初からパーツ数の多いセットを選ぶのが◎。
買い足しの手間もなく、
作りたい作品にどんどん挑戦して、
思いっきり楽しめます。
子どもが夢中になって作品を完成させたときの達成感や、
「次はこれを作りたい!」と目を輝かせる姿に、きっと買ってよかったと思えるはずです。
▼ごっこ遊び中心ならニューブロック
立体遊びならマグフォーマーもおすすめです。




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